保田君は、奇行も目立つけど、いつも私を笑わせてくれる私のアイドルです‼︎(╹◡╹)
特に彼の運営するYouTubeチャンネル【トンペー『東北大生』】はぜひ皆に見て欲しいと思います。保田君によるナレーションが最高で、初めて彼の動画を見た時には、腹がちぎれる程笑ってしまいました。
そして、特別に彼のおかしな所も紹介しておきます。
実は彼、語彙が独特で、毎回毎回バイトのことを「バイトォ」と言うし、一緒に遊びに行くことを「同伴」と言ってきます。
多分面白いと思ってるんでしょう...。でも、私は彼のそんなところが大好きです!
他にもまだまだ保田くんには面白いところがたくさんあるのですが、もう既に彼が他の部員に必死で隠しているYouTubeチャンネルのことをバラしてしまったし、彼のユーモアを小馬鹿にしてしまいました☺️。
これ以上暴露を続けると私の命が無くなってしまいそうなので、今回はこの辺でお暇いただこうと思います。
ですが、また必ず復活します。次回は
〜自信過剰!超ビッグマウス発言編〜
で皆様にお会いしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(松井)
柏木夏空は一年男子主将、卓球部のホープである。ここでは彼の生態について詳しく掘り下げていこう。カット主戦型の彼だが、一球一球の質が高く、試合すると、勝つための戦術をしっかりと考えているのが感じられる。ただ1番の特徴は、テンションの高さだ。時々奇声を発している。部員が引いているのかそれとも暖かい目で見守っているのか、神のみぞ知るところであろう。しかし、私はそんな彼が大好きだ。主将に立候補し、責任感のある漢なのは間違いない。これからも彼の奇行・勇姿を見届けたい。
(前田)
これはまだ、私が予備校の奴隷だった頃のお話。受験生なら受けておきたい東北大の冠模試、その試験会場の某S大(S台)で私達は再会を果たした。
当時の彼は現役高3生だったが、久々に会った彼は私よりも廃人のような目つきをしていた(古い記憶)。そんな彼を見て、私は受験で廃れる人間の儚さ、既にそうなっている自分の愚かさを再認識したことは鮮明に覚えている。時間が経っても自分の心配の傍らで少し彼の心配もしていたが、その心配も束の間、彼は私よりも高い共テの点数を持って現役合格。私も同時になんとかシャバに戻り、同級生としての生活を送るのだった。
そんな彼は今、部内でRobertの名を欲しいがままにしている(というか競合他Robertがいない)。言葉のナイフは切れ味抜群。何か喋れば笑いをかっさらい、正論パンチには誰もぐうの音を出せないぐう
(工藤)
こんにちは、遠藤です。今回は今岡くんの紹介をしていきたいと思います。
今岡くんの魅力
・卓球の選手と用具に詳しい。
ガチです。
・包容力
1部では「C3のパパ」とも呼ばれてるそう。
・温厚
ネタでキレてるのすら見たことないです。
このように、彼のいい所は他にも沢山あるので探してみて下さい。
また、彼はいつも、部活の終わり際に、電車に乗るために急がなくてはいけない私に、「深い話があるんだけど」と声をかけてきます。私はいつも泣く泣く断っているのですが、ちょっと誰かとディスカッションしてえな、などと思っている方がいらっしゃれば、是非彼のところに行ってみて下さい。5時間くらい話せる話題を用意してるようです。多分嘘なんじゃないかと思ってます。
(遠藤)
前回は智輝の紹介を担当しましたが、2回目ということで落単マスター遠藤海翔くんの紹介文を綴ります。1セメで落単してた人は海翔だけだったのでみんなにバカにされてましたが、2.3セメを経験した今、バカにされる仲間が増えて喜んでいます。
ぼくと海翔(ついでに吉川)は3セメで英語Ⅲe-learningを落としました。そこで、罰ゲームを課せばお互いしっかり英語の学習を進めるのではないかと考え、再履修の成績が低かった方がTOEICを受けるというルールを作りました。さあどちらがTOEICを受けに行くのでしょうか。
海翔はバイトを頑張っています。仙台市内の松屋にいることが多く、各方面から目撃情報が寄せられています。ぼくはまだバイト中の彼を拝見したことがないので、いつか見てみたいです。
バイトを頑張り過ぎているせいか、最近(2024年10月現在)は足を痛めています。疲労骨折したと言ってきましたが折れてなかったみたいです。とにかく早く治せ。
最後に、再履修でぼくらから抜け駆けした橋本悠志くんは一生許しません。これはぼくと海翔(ついでに吉川)との固い絆です。
(柏木)
C3一頼りになる男と聞かれたら私はこう答えるだろう。間違いなく近野稜太だと。
卓球に真摯に向き合い、卓球をしていないところでは明るく場を盛り上げる、それが近野稜太という男だ。
また彼はボディビル部にも属し、日々淡々と自らを鍛え上げている。
こんな心身共に優秀な男、近野稜太を是非とも覚えてほしい。
(辻)
彼は大学生カットマン、工藤直哉。幼馴染で大好物の卓球とポケモンGOに夢中になっていた彼は、背後からの背後から近づいてくる魔の手に気づかなかった。彼は、煮え湯を飲まされ、目が覚めたら・・・ローニンしてしまっていた!
工藤直哉がイチローであるとやつらにばれたらまた命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ。
佐々木・Robert・智輝の助言で正体を隠すことにした彼は、皆に出身校を聞かれ、咄嗟に、「駿台仙台校」と名乗り、やつらの情報を掴むために、元後輩で帰国子女をやっている佐々木・Robert・智輝がいる卓球部に転がり込んだ。
たった一つの真実見抜く、見た目は大人、中身も大人
その名は、名探偵ナオヤ
(佐藤(雄))
寡黙でおとなしそうな森川くん。C3にはカットマンが3人もいるのだが、森川くんはそのうちの一人。カットマンらしい、変化の多い粒でのカットが特徴。筆者は何度か同じグループで多球練習をしたことがあり、森川くんはいつもキツそうにしている。今後も規定練習では毎回多球練習がある。……頑張れ、森川くん。
(池田)
右シェーク裏裏の彼女は、特にバックドライブが上手い。あと、個人的にフォームがかっこよくて好き。筆者と真反対のプレースタイルで、ドライブで攻めて自分で点を取りに行くカッコいいプレースタイルを目指している。結構、自由練習にも参加しながら、バイトもしていて凄い。
また、彼女の好きな食べ物はうどんで、丸亀製麺に週1回のペースで通っている。とろ玉うどんを愛しているらしい。
(野末)
長野県から来た裏裏カットマンこと小林克佳。カットとは一度破局したものの、最近よりを戻したようだ。彼は切れているツッツキといやらしい裏カットを主軸に、時たま攻撃で刺してくるいやらしい卓球をしている。見た目や話方は他のC3に比べて落ち着いており一見するとまとも枠であり、筆者もそう思っていた。しかしながら、彼と交流をしていくうちにそうではないことを痛感されられた。まず初めに彼は学問への熱意が半端ないのだ。高校生のうちから大学への学問に手を出しており、時折数学科の先輩と互角の数学トークをしている。また後期の物理学の範囲の問題を一通り解き終わっていたり、暇なときは自前のアイパッドで勉強している様には尊敬を通り越して恐怖まで覚えた。単位を落としまくり、留年リーチがかかっていた先輩方には見習ってほしいものがある。そんな彼だが、高校時代には、大学範囲の学問ばかりしていたため受験勉強が手薄であり入試では下から一桁台でギリギリ合格を勝ち取ったという抜けている一面もある。また、大会で宿泊した際のホテルではかなり意外な一面を見せ、筆者及びC3と一人のC2をかなり驚かせた。気になる人は是非本人へ。おそらく親密度40%くらいでアンロックされると思われる。多分1週間交流を続ければいいんじゃないですか?
(佐々木)
みんなのアイドルぜんだこ。ラーメンとお酒が大好きな21歳(1つ年上)。コクブンシティで捕まえることができる幻の左ペンドライブポケモン。彼との練習終わりのラーメンや、深い話をしながら飲むお酒は格別に美味しい。(ヒーイズマイソウルメイト!)ソウルメイトだからこそ知っている彼の秘密を記しておこう。(ごめんなゼンダ)。①フル単してますよ感を出しているが、2セメで日本国憲法という授業をとり、しっかり落単している。工学部の彼がなぜその授業をとったのか理解不能。②彼は普段から謎発言が多いが、その天性の愛嬌と可愛さで全ての奇行をチャラにしている。みんな目を覚ませ。
ずるい。許せない。許せないので最後にもう1つ追加。彼は自分の恋愛経験が乏しいのを大変気にしている。"適度"にイジってあげよう。 イジりすぎると彼は悟りを開き、全てを諦め、俗世を離れてしまうので注意。
さて、この文章が公開されると同時に私はゼンダ君に命を狙われると思うので俗世を離れようと思います。彼の怒りが落ち着いたら部活に戻ります。では。
(橋本(悠))
筆者と同じ学部学科の吉川くん。
彼がどんな攻撃をもブロックしてしまう姿からしか得られない栄養素があると思う(筆者談)。
開成出身の彼はとてもエリートなのだが、入部から数ヶ月経っても部活の時間を間違えたり、なんなら寝過ごしたり、遠征先の道の駅に荷物を忘れて帰ったりと、どうやらポカが多そうである。次は何をやらかすのだろうか、それとも既に何かやらかしているのだろうか。吉川先生の次回作にご期待ください。
(工藤)
正真正銘C3の大黒柱。彼がいなければC3は成り立ちません。いつもありがとう。辻くんの最近ホットな話題は好きな子がいるとかいないとか、、 リーグ情報が入ってきております。その頭脳でその子にも巧妙にアタックしちゃえ。どんな子なのか気になるなー。
もしかして卓球部のなかにいたりして、、
そういえばあの子の前だと辻くんいつもより楽しそうな気が、 んーやっぱりそんなわけないか
(保田)
まぶしい笑顔で卓球をしていてほんわかしていると思いきや、繰り出す球は豪速球。フォア表で積極的に浮いた3球目を狙ってくるので、レシーブした後の恐怖感は卓球部随一である。そんな彼女も生粋の愛犬家。紹介時によく開催されるわんこの写真を見て、柴犬至上主義の筆者ではあるが、実は癒されている。筆者と同じ学部で、同じ星陵キャンパスで授業を受けているはずだが一度も見かけたことはない。学食に行かないのか、はたまた筆者が授業を切りすぎているのか…真実はコンフィデンスマンのみが知っている。
(坂口)
卓球部一ピュアで嫌味なところが一切ない。頼んだらなんでも引き受けてくれるし、卓球はきれいだし、頭いいし、休日の使い方が上手だし(各地を旅してる)、ドッヂボールではバケモンみたいにいかつい球投げるし、、、パーフェクト人間ですわ。唯一いじれるのは誕生日が2月だってとこ。うーん遅い!(でも下には下がいるからね…早くお酒飲めるようになってください)
(池田)
松井は、麻雀とアルバイトに命を捧げている。正直、麻雀に関してはどのくらいやっているか知らないが、“松井=麻雀”が部内の共通認識になってるのは間違いない。バイトは、めっちゃ頑張ってる。卓球はすごく上手くて、男子では少数派のバックサーブ主戦の裏裏ドライブマンである。台上とバックドライブが得意。卓球を楽しんでいる。あと、思った以上に物事をはっきり言うから、話していて面白い。
(野末)
池田の他己紹介を書くのはこれで3回目。どう考えても多すぎます。正直に言うと、そろそろネタが尽きました。嗚呼、書くことがない。池田様、こんなしょうもない内容で文字数を稼ぐ私を許してください。申し訳。
さて本題へ。池田恵理子、我らがC3の頼れる女子主将である。主将と聞いて、さぞきっちりしたお手本大学生なのかと思ったそこのあなた、そんなことはありません。こやつ、法学部のくせに「条例は耐え」とか言ってやがるのです。もしかして彼女のポケット六法にはそう書いてあるんですかね。ぜひ見てみたいものです。
また、最近は男子部員をおもちゃにして(かなりの脚色込み)楽しんでいるようです。同級生と後輩に被害者多数。ちょり(橋本)、強く生きろ。小野、タグ小僧って呼ばれても気にすんな。
実はそんな池田には、LINEスタンプがあるんです。本人から「LINEスタンプみんな買ってね」と言われました。池田に従う敬虔な部員たちは全員手に入れよう。
書くことないって言っときながら、結構書けましたね。4回目はないと信じてます。もう書くことないよ。
(今岡)
私と同じく後期から東北大学学友会卓球部に入部した坂口君。その前は医学部卓球部にいたという。三球目攻撃を生業にしていて、レシーブが浮いたら積極的に狙ってくる。バック面が表で戦いにくいと感じる人もいるはず。大のミセスファンであり、ミセスについて話始めたら止まらないと思う。落としたら留年確定のテストを直近に控えながらも部活に来る姿を本当に尊敬する。彼を後輩として接する日が来るのだろうか?
(山田)
筆者と同時期に入部した彼は、LINEでの自己紹介時、自分の写真として運転免許証を提示し、最初からかなりのインパクトがあった印象だ。裏裏ドライブ主戦型で表ソフトラバーを使っている筆者としてはとても良い練習相手である。そして規定練習の時に何らかのパンを食べていることが多く、C3にそのパンを分け与えている様子も目撃されている。髪と髭を整えてからはC3男子の一部で「あいつ可愛くなったよな…」と思われていたようで、実はC3の元カノ枠なのかもしれない(?)。
(坂口)
山田祥太を一言で言い表すなら「ポンコツ少年ジャンプ主人公」である。
かなりの天然で彼に難しい言葉は通じない。
しかし、彼はその天然と引き換えに様々なセンスを手に入れた。
彼の卓球プレイスタイルはKOKINIWA、ボケのスタイルは松本人志。
世はまさに大航海時代、もう彼の出航を止めることはできない。
(山田祥太はワンピースを2話までしか読んでいない。)
(橋本)