保田君は、奇行も目立つけど、いつも私を笑わせてくれる私のアイドルです‼︎(╹◡╹)
特に彼の運営するYouTubeチャンネル【トンペー『東北大生』】はぜひ皆に見て欲しいと思います。保田君によるナレーションが最高で、初めて彼の動画を見た時には、腹がちぎれる程笑ってしまいました。
そして、特別に彼のおかしな所も紹介しておきます。
実は彼、語彙が独特で、毎回毎回バイトのことを「バイトォ」と言うし、一緒に遊びに行くことを「同伴」と言ってきます。
多分面白いと思ってるんでしょう...。でも、私は彼のそんなところが大好きです!
他にもまだまだ保田くんには面白いところがたくさんあるのですが、もう既に彼が他の部員に必死で隠しているYouTubeチャンネルのことをバラしてしまったし、彼のユーモアを小馬鹿にしてしまいました☺️。
これ以上暴露を続けると私の命が無くなってしまいそうなので、今回はこの辺でお暇いただこうと思います。
ですが、また必ず復活します。次回は
〜自信過剰!超ビッグマウス発言編〜
で皆様にお会いしたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!
(松井)
柏木夏空は一年男子主将、卓球部のホープである。ここでは彼の生態について詳しく掘り下げていこう。カット主戦型の彼だが、一球一球の質が高く、試合すると、勝つための戦術をしっかりと考えているのが感じられる。ただ1番の特徴は、テンションの高さだ。時々奇声を発している。部員が引いているのかそれとも暖かい目で見守っているのか、神のみぞ知るところであろう。しかし、私はそんな彼が大好きだ。主将に立候補し、責任感のある漢なのは間違いない。これからも彼の奇行・勇姿を見届けたい。
(前田)
彼の本当の名は、智輝・ロバート・佐々木である。智輝・Robert・佐々木だ。なぜなら彼はアメリカで誕生したからである。アメリカ生まれの彼は物心つく前に来日した。しかし仙台ではなく神戸にである。神戸に来て数年過ごした後、京都へ。そして、仙台(泉区の僻地)に来た。
彼は仙台第三高等学校の出身である。そしてこの部活に高校時代の直属の先輩が1人だけいると言う。今これを読んでいるあなたもぜひこのホームページでRobertの高校時代の先輩を探してみて欲しい。
さらに、彼は過去の大会や試合の結果を驚くほど良く記憶している。それに関しては私もそちら側の人間であるのでよくわかる。大会の結果は無意識に記憶するものだ。しかし、彼の卓球に関する記憶力は驚異的である。
彼のプレースタイルはカットマンである。私と同じであるが一概に同じとは言えない。彼は入部当初フォアに表、バックに粒という珍しい戦型であった。入部してすぐにフォアを裏に変えたが、打ち方は表そのものであるように感じる。ラリー中、フォアカットすると思われるボールを急に後ろから叩いてくるので相手は困惑すること間違いなしである。
以上を以てロバートの紹介は終わりにしようと思う。まだまだ語らなければならないことはたくさんあるので続きを聞きたいあなたはぜひ東北大学学友会卓球部に足を運んで欲しい。
追記:6/17.18に行われた学生選手権において宿泊時に談笑していた時のこと
私が彼に「そこのペットボトル取って」とお願いしたら、彼はそのペットボトルを取りキャップを開け中身を飲んで大爆笑した。
(柏木)
こんにちは、遠藤です。今回は今岡くんの紹介をしていきたいと思います。
今岡くんの魅力
・卓球の選手と用具に詳しい。
ガチです。
・包容力
1部では「C3のパパ」とも呼ばれてるそう。
・温厚
ネタでキレてるのすら見たことないです。
このように、彼のいい所は他にも沢山あるので探してみて下さい。
また、彼はいつも、部活の終わり際に、電車に乗るために急がなくてはいけない私に、「深い話があるんだけど」と声をかけてきます。私はいつも泣く泣く断っているのですが、ちょっと誰かとディスカッションしてえな、などと思っている方がいらっしゃれば、是非彼のところに行ってみて下さい。5時間くらい話せる話題を用意してるようです。多分嘘なんじゃないかと思ってます。
(遠藤)
彼はは山形から1時間半もの時間をかけて練習に参加するとても真面目な人である。彼は裏裏のドライブマンで、部活内でも強く、一目置かれている。また、彼はダブルスパートナーと仲がよく、部活だけでなく、課題などでも運命共同体となっている。一見爽やかで沈着冷静そうだが、箱を開けてみれば、バイトを9社落ちても諦めない熱い魂がある。彼を落とす企業は本当に何を考えているのか分からない。
(小林)
C3一頼りになる男と聞かれたら私はこう答えるだろう。間違いなく近野稜太だと。
卓球に真摯に向き合い、卓球をしていないところでは明るく場を盛り上げる、それが近野稜太という男だ。
また彼はボディビル部にも属し、日々淡々と自らを鍛え上げている。
こんな心身共に優秀な男、近野稜太を是非とも覚えてほしい。
(辻)
カットを生業とする彼は普段は実に冷静そのものだが試合になると声も出し、ボールに飛び込んで行くという内なる闘志を秘めている。たまたま筆者は公式戦で彼の審判をしたことがあるのだが、0-2から追い上げて勝利し、嬉しさのあまりはしゃぎまくっていたあの姿は今も私の脳裏に焼きついている。そんな彼だが、一部の同級生、上級生からなぜか「工藤先輩」と慕われている。詳しい理由は謎である。持ち前の落ち着いた声のせいなのだろうか。
(佐藤)
寡黙でおとなしそうな森川くん。C3にはカットマンが3人もいるのだが、森川くんはそのうちの一人。カットマンらしい、変化の多い粒でのカットが特徴。筆者は何度か同じグループで多球練習をしたことがあり、森川くんはいつもキツそうにしている。今後も規定練習では毎回多球練習がある。……頑張れ、森川くん。
(池田)
右シェーク裏裏の彼女は、特にバックドライブが上手い。あと、個人的にフォームがかっこよくて好き。筆者と真反対のプレースタイルで、ドライブで攻めて自分で点を取りに行くカッコいいプレースタイルを目指している。結構、自由練習にも参加しながら、バイトもしていて凄い。
また、彼女の好きな食べ物はうどんで、丸亀製麺に週1回のペースで通っている。とろ玉うどんを愛しているらしい。
(野末)
長野県から来た裏裏カットマンこと小林克佳。カットとは一度破局したものの、最近よりを戻したようだ。彼は切れているツッツキといやらしい裏カットを主軸に、時たま攻撃で刺してくるいやらしい卓球をしている。見た目や話方は他のC3に比べて落ち着いており一見するとまとも枠であり、筆者もそう思っていた。しかしながら、彼と交流をしていくうちにそうではないことを痛感されられた。まず初めに彼は学問への熱意が半端ないのだ。高校生のうちから大学への学問に手を出しており、時折数学科の先輩と互角の数学トークをしている。また後期の物理学の範囲の問題を一通り解き終わっていたり、暇なときは自前のアイパッドで勉強している様には尊敬を通り越して恐怖まで覚えた。単位を落としまくり、留年リーチがかかっていた先輩方には見習ってほしいものがある。そんな彼だが、高校時代には、大学範囲の学問ばかりしていたため受験勉強が手薄であり入試では下から一桁台でギリギリ合格を勝ち取ったという抜けている一面もある。また、大会で宿泊した際のホテルではかなり意外な一面を見せ、筆者及びC3と一人のC2をかなり驚かせた。気になる人は是非本人へ。おそらく親密度40%くらいでアンロックされると思われる。多分1週間交流を続ければいいんじゃないですか?
(佐々木)
前田航希、通称「ゼンダコ」。左ニッペンの絶滅危惧種だ。そして彼は非常に真面目である。(ドイツ語ブッチ済み)高校で卓球をやっていないにも関わらず、ダイナミックなフォアから放たれるドライブは格別である。余談だが、見た目によらず、浪人を経ている男だ。
(梅内)
筆者と同じ学部学科の吉川くん。
彼がどんな攻撃をもブロックしてしまう姿からしか得られない栄養素があると思う(筆者談)。
開成出身の彼はとてもエリートなのだが、入部から数ヶ月経っても部活の時間を間違えたり、なんなら寝過ごしたり、遠征先の道の駅に荷物を忘れて帰ったりと、どうやらポカが多そうである。次は何をやらかすのだろうか、それとも既に何かやらかしているのだろうか。吉川先生の次回作にご期待ください。
(工藤)
田舎出身の筆者にとって、天下の開成高校出身の彼はまさに生きる伝説。東北大学進学後も現在進行形でGPA大無双中。噂ではGPAがカンストしているとか、していないとか、、、まぁそんなことはどうでもいい。重要なのは彼の卓球のスタイルである。彼のプレイスタイルはまるでニカルフィ。その自由さにいつも驚かされる。こんなの誰にも止められねぇー。
(保田)
よく笑う愛犬家。卓球部のブログに700文字以上実家で飼っている犬について書いて、自己紹介でも犬の主張が強い。他のC3女子2人と違ってなんかふわふわしてる。しかし卓球は攻撃的。ミート打ちが上手でカットマン泣かせ。秋リーグで代表決定戦まで勝ち上がったという実績をもつ。
(森川)
私の彼への印象は、新歓コンパのドッジボールから始まる。圧倒的な肩の強さで次々に相手を薙ぎ倒す姿はあまりにも衝撃的だった。そして彼は、ドッジボールで見せたその身体能力の高さをフルにいかした卓球をする。理解不能だが見ていてすごーく気持ちがいい。皆さんもぜひ一度ご覧あれ。そんな彼は、家系ラーメンのにんにくやほうれん草を貴重な野菜として摂取しているそうだ。いろいろと心配になる。ラーメン屋に行った際には、「替え玉って何?玉子のことだと思った。」との発言をし、波紋を呼んだ。天然である。そしていろいろと心配になる(二回目)。それでもこれまでのところ何不自由なく過ごしているようなので、心配はいらない(どっちだよ)。
(今岡)
彼には勝てる気がしない。まだ数回しか対戦したことは無いが、その強さは他のC3と比べても頭1つ抜けている。彼の強さとは、その打ち方に全く隙がない点にある。計算され尽くされた彼の手は、一切の逆転の可能性、その芽を摘んでいく。1度くらいは彼に悔しい顔をさせてみたいものだ。
…………え?卓球の話ですか?
(近野)
C3内のボス。彼女のことはそう評してよいだろう。もちろん彼女が横暴であったりするわけではない。女子主将として場をまとめてくれることもあるし、頼れる存在である。しかし時々圧が飛んでくるのである。気を付けよう。 卓球の戦型は右シェーク裏裏。ラリーにとても強く、ドライブやスマッシュなどは威力がすさまじい。ぜひとも見習いたいものである。
(吉川)
私と同じく後期から東北大学学友会卓球部に入部した坂口君。その前は医学部卓球部にいたという。三球目攻撃を生業にしていて、レシーブが浮いたら積極的に狙ってくる。バック面が表で戦いにくいと感じる人もいるはず。大のミセスファンであり、ミセスについて話始めたら止まらないと思う。落としたら留年確定のテストを直近に控えながらも部活に来る姿を本当に尊敬する。彼を後輩として接する日が来るのだろうか?
(山田)
筆者と同時期に入部した彼は、LINEでの自己紹介時、自分の写真として運転免許証を提示し、最初からかなりのインパクトがあった印象だ。裏裏ドライブ主戦型で表ソフトラバーを使っている筆者としてはとても良い練習相手である。そして規定練習の時に何らかのパンを食べていることが多く、C3にそのパンを分け与えている様子も目撃されている。髪と髭を整えてからはC3男子の一部で「あいつ可愛くなったよな…」と思われていたようで、実はC3の元カノ枠なのかもしれない(?)。
(坂口)
山田祥太を一言で言い表すなら「ポンコツ少年ジャンプ主人公」である。
かなりの天然で彼に難しい言葉は通じない。
しかし、彼はその天然と引き換えに様々なセンスを手に入れた。
彼の卓球プレイスタイルはKOKINIWA、ボケのスタイルは松本人志。
世はまさに大航海時代、もう彼の出航を止めることはできない。
(山田祥太はワンピースを2話までしか読んでいない。)
(橋本)