卓球部男子のまとも枠(諸説あり)。シゴデキに加えてドライブがとにかく速くて安定するとかいうハイスペマン。ブログの記事を見ればわかるように熱狂的なサッカーファンのため、サッカーの話題さえできれば誰とでも楽しく話せるのは一般的な趣味があまりないオタクからするとすごく羨ましい。
(山田(悠))
彼女はみのりんの愛称で親しまれており、仙台での大学生活を送りつつも常に心の中には静岡が存在している生粋の静岡っ子です。彼女の語り口からは、富士山を見ない日々に感じる寂しさや、静岡の穏やかな気候に対する恋しさが伝わってきます。それだけでなく、静岡の自然や文化への深い理解と日常の些細なことに対する繊細な感受性も彼女の特徴です。静岡の暖かさに包まれる日常と、雪の少ない冬を誇らしげに語る彼女の姿は地元愛に満ち溢れています。また、彼女の最大の情熱は「嵐」にあります。嵐が活動を休止してもなお彼女の心には常に彼らの存在があり、その影響は彼女の日常にも色濃く反映されています。嵐のメンバーが何かに挑戦する姿に勇気をもらい自分も新しい環境で頑張ろうとする彼女の姿勢は、多くのファンにとって共感できる部分でしょう。以上、最新のGPTが語る彼女の魅力でした。
(後閑)
東京出身、生粋の江戸っ子でい!!
東京の大量の群衆のせいでこじれたのか知らないがプレースタイルがなかなかにいやらしい。フォアは裏でパシパシ、バックは表でパシパシ、江戸っ子とは思えないほどプレースタイルはひねくれているのだ。もちろん人としてはまっすぐな心の持ち主、純粋な江戸っ子でい!!てやんでい!!
(小林(将))
彼女を一言で表すとすれば「美」であろう。 まず卓球において、美しく繊細なボールタッチから繰り出されるカットは、剛腕男子でもなかなか打ち抜けない。実際試合してみると無限に帰ってくるのでほんとプレッシャーです。 次に食に関して、食への探究心が同期の中でもトップオブトップ。しかも食べる量がバクリ散らかしている。詳しくは彼女の書いたブログを読んでみて欲しい。もはや美食屋トリコ。 そして歌。透き通ったような透明感ある声はこれ無料でいいんですかってレベル。あんなに歌が上手いのにあんまりカラオケに来ないのも、自分を安売りしてない感じがしていいですよね。 (二口)
ブチギレのハイトスサーブ、台深くに刺さるカット、ドライブマン顔負けの鋭いドライブ、彼のキレキレなプレーは見ていてとても気持ちがイイ。
さらには、料理がとてもうまい。特にスイーツ。ハイスペだけど話してみると穏やかで意外と天然なところもあったりと、そのギャップも彼の魅力である。
本人いわく下の名前で呼んでほしいらしいので、ぜひ呼んでみよう!
(二口)
ツンデレ。カットマン。学連幹事長。ドライブが強い。
3年間一緒に部活で過ごして分かったこと。
狩野くんはツンデレで有名だけど、俺には一切デレない。何ならツンが強すぎて刺殺レベル。カットより多分鋭い。勉強とか学連の仕事とか忙しいのに頑張っててすごい。素直に称賛です。さすが俺と同じ日に産声を上げただけのことはある。
(藤間)
ひぐらしと
ぐずるあの日の
提灯は
紅茶にとけた
夏の思ひ出
これは小夏大納言の中期の作品である。アフターヌーンティーを嗜むという彼女の趣味は有名だが、わがままだった幼少の自分の思い出を、砂糖の代わりに紅茶に溶かして味わったという歌である。彼女が住んでいた仙台の七夕飾りを見て、地元のお祭りに遊びに行ったことを思い出して詠んだとされている。
(岡崎)
北関東の帝国から数学を求めて仙台の地に殴り込みにやってきた、左ペンの激強ゴリゴリ攻撃マン。卓球もめちゃめちゃすごいが、色白マッチョだったり、某ゲームで日本トップレベルに君臨していたり、免許合宿と並行して部の新歓PVを作ったりと、とにかくすごいマルチプレイヤーである。
そんな彼は、大会時などに使用しているリュックにシマエナガのぬいぐるみキーホルダーをつけている(はず)。1年生の時の定期戦の際、本場北海道で買ったキュートなぬいぐるみ。可愛い。これが「ギャップ」というものなのか。
(狩野)
フェリーが嫌い。
(unknown)
われらの学年における御三家の一角。サーブとツッツキだけは強いが、ヘッドの向きが終わっているためドライブは一切入るように思えない。実際入らない。ざこだねー。
かつては隆々としていた上半身も今や見る影がなく、一切のキレがない。そのゴボウのように貧弱な下半身にはお似合いか。
自分が滑り散らかした後、キモさだけで誤魔化そうとしているところが見苦しい。キモいマーメイドの格好で女子部屋に侵入を試みたのだから、既に立派な性犯罪者である。
頼むから誕生日を1日ズラしてほしい。
(狩野)
この紹介文の内容が薄いとすれば、紹介される本人「佐々木遼」が部活に来る頻度が少なく、私が彼のことを十分に理解できていない為である。自由練習の日にはまさに神出鬼没といった存在感。最低限しか来ないし、姿を見せても短時間で帰ってしまうことも。そして、それはおそらく彼の体力の無さに起因していると推測できる。彼は常に疲労しているのではないかと疑うほど体力が無い。疲れていなければ饒舌である(らしい)のに、無口なタイプだと思ってしまうほどに省エネである。そんな彼だが卓球をさせると輝かしい一面がある。ボールタッチがいいし、打球はしなやかだし、センスがあると感じる。きっと、動ければもっと強い。話は変わるが、彼とカラオケに行くと帰してもらえないという噂を聞いたことがあるので、彼が疲労していないときに一緒に行きたい。
(伏見)
まず卓球について。彼のドライブはフォームを見ても、カットした感覚からも伸びやかで気持ちいい。試合を見ていて、引き合いやブロックでラリーを何本も続けて点を取るとひそかに喝采してしまいます。 次にC2からの評価は「愛すべき」ポンコツである、こーくん。出欠確認で遅刻が判明するたび、あたたかい笑いが起こります。他にも20歳の誕生日にはほろよいがずらっと贈られた写真がLINEにあがり、飲み会では真っ赤になったことからまた笑いが生まれるのは、彼の魅力があってのことでしょう。 最後に完全に個人的な話を。筆者のいとこに雰囲気がそっくりで親近感を勝手に抱いております。以上です、今後ともよしなに。 (奥山)
二口君は、軽妙で少しひねくれた性格が特徴的です。部内ではムードメーカー的な役割を担う一方、先輩やコーチに対してやや反抗的な態度を取ることもあります。そのため、周囲からは「問題児」的なイメージを持たれることもしばしばです。しかし、その反面、後輩やチームの仲間にはしっかりと気を配る場面もあり、ツンデレ気質の一面が垣間見えます。ひねくれながらもチームを愛するリアルな大学生と言えるでしょう。学年が進むにつれて、チーム内での成長や仲間との絆が深まり、そのひねくれた態度の裏にある優しさや責任感が浮き彫りになっていきます。特に後輩である黄金川貫至(こがねかわ みつし)とのやりとりには、彼の本質的な人柄が表れています。
(原田)